乃の香が収集してまいりましたアンテークビーズのひとつで、1900年代物 のインド・ナガ族 アンティークものとなります。
そのほとんどにおいて同じ珠の在庫がございません。惹かれるビーズをお迎え入れていただくご縁結びができましたら幸いに思います。
インド・ナガ民族村より出土のアンティークビーズは、1900年代初期~中期頃のものと思われる古いビーズです。
傷はもちろんありますし、表面は古くピカピカでもありません。
また同じものはほとんどなく、大きなさなどもバラバラですが、ハンドメイドのとても温かみのあるビーズです。
軽くクリーニングをしておりますが、お好みによってお手入れされてもよいと思います。
ナガ族はインドの北東部、ミャンマーとの国境に沿うナガ丘陵を中心にナガランド一帯に居住する民族です。
その民族に伝わる村のビーズ(オールドビーズ)ですので、不思議なパワーを秘めているかもしれません。
※乃の香では金属ではない紐で貫通穴を塞ぐことが安定した高波動の珠になると考えておりますので、こちらの作品につきましてもお紐にてお組み上げしております。
~乃の香のこだわり~
お石組みしだいで個々の作品のお石の表情は違っており、美しく見える:力強く見える:不思議な何かを感じることが、お石のパワーを最大限に発揮すると思っておりますので、お石組みにじっくりと取り組み、お時間をかけ合わせるお石をお選びし、配石しております。
また、パワーあふれるお石本来の力を最大限の状態でお納めさせていただきます為に・・・
お石の保管、製作場所は、某神社にて地鎮をいただき、常に門および敷地の四方に盛り塩をすることで結界を張った空間:自宅のアトリエにて、一つ一つ心を込めてお組み上げしております。
インド・ナガ族アンティークビーズ 赤: 7mm クリア:10×14mm
(最大値採寸・多少の誤差はご了承ください)